前田美香さん|採用を、育つ仕組みに変える

名前
前田美香
会社名
株式会社GAKUSAI
キャッチコピー
採用を、育つ仕組みに変える
一言
13年のSE経験、大学向けシステム開発、起業後の危機を越えた経営経験をもとに、企業と学生が出会い、学び、長く働ける仕組みづくりに取り組んでいます。

採用に悩む会社へ。人が育つ仕組みを一緒につくります

採用を、入社で終わらせない仕組みに変える

はじめまして。株式会社GAKUSAIの前田美香です。
私は、企業と学生が出会い、学び、長く働ける関係をつくるための採用と育成の仕組みづくりに取り組んでいます。

GAKUSAIという社名には、「学ぶ」の学と「採用」の採を重ねています。
人を紹介して終わりではなく、学生が入社前から学び、企業が入社後も育てていける流れをつくる。そこに、私たちの仕事の中心があります。

採用にお金をかけても、会社に合う人が見つからない。
採用できても、数年で辞めてしまう。
若い人材と出会いたいけれど、自社の魅力をどう伝えればいいか分からない。

そんな悩みを、採用の入口だけで解決しようとすると苦しくなります。
私が大切にしているのは、採用前の学び、会社との相性、入社後の育成までを一つの流れとして整えることです。

採用を、育つ仕組みに変える説明図解 PC版
採用を、育つ仕組みに変える説明図解 スマホ版

大学、学生、企業が同じ場でつながるプラットフォーム

GAKUSAIでは、大学、学生、企業が共有できるプラットフォームを提供しています。
そこに教育コンテンツを搭載し、学生が学びながら自分の強みや意欲を示せる環境をつくります。

企業は、学生の学び方や姿勢を見ながら、自社に合う人材と出会っていくことができます。
単に履歴書を見るだけではなく、「この人はうちでどう育つか」「どんな環境なら力を発揮できるか」を考えながら採用できることが大きな違いです。

大学・学生・企業が学びでつながる図解 PC版
大学・学生・企業が学びでつながる図解 スマホ版

0円採用は、紹介料をなくすだけの仕組みではありません

私たちが提案している「0円採用」は、採用時に大きな紹介料をいただかない考え方です。
なぜなら、採用した瞬間だけをゴールにすると、紹介する側と企業側の目指す方向がずれてしまうことがあるからです。

GAKUSAIでは、入社後も研修、育成、マインドセット、レポーティングで伴走します。
人材が長く働き、会社の中で育っていくほど、企業にも本人にも、そして私たちにも良い関係になる。そういう仕組みにしたいと考えています。

0円採用の考え方を伝える比較図解 PC版
0円採用の考え方を伝える比較図解 スマホ版

お客様が得られる変化

  • 採用費をかける前に、自社に合う人材像と育成の流れを整理できます
  • 学生や若い人材に、会社の魅力や成長機会を伝えやすくなります
  • 採用後の研修やレポーティングまで設計することで、定着につながる関係をつくれます

前田美香に相談する意味

私は、システム開発、大学向けシステム、ITエンジニア育成、教育事業、会社経営を経験してきました。
技術だけでも、営業だけでも、人材紹介だけでもなく、現場で人が育つまでを見てきたことが強みです。

採用の話をしているようで、実は会社の未来をどうつくるかという話でもあります。
だからこそ、求人の出し方だけではなく、会社の育て方まで一緒に考えることができます。

レールを外れた経験が、人を育てる仕事につながりました

18歳で「成功のレール」から外れた日

私の人生は、最初からまっすぐだったわけではありません。
18歳のとき、大学受験に失敗しました。受験戦争の時代で、大学に行くことが「成功のレール」のように見えていたので、そこから外れた私は、自分の未来が急に見えなくなったように感じました。

母子家庭で、予備校に通う余裕もありませんでした。時間だけがぽっかり空いて、私は図書館に通い、哲学書を読みながら「何のために生まれてきたんだろう」「どう生きていけばいいんだろう」と考え続けました。
貧乏だったから、お金持ちになりたい。けれど、何を武器にして生きていけばいいのか分からない。そんな不安の中で、私が選んだのが技術を身につける道でした。

前田美香さんの歩みを伝えるストーリー年表 PC版
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「人の2倍働く」ことで、自分の場所をつくってきた

ITの専門学校に入り、独立系のソフト会社でSEとして働き始めました。男性が多く、学歴も問われる世界の中で、私は認められたかった。だから、人の2倍働くつもりで仕事を覚えました。

バブルが崩壊して仕事が減った時期には、目の前のマニュアルを片っ端から読みました。大型コンピュータのエラーコードにも対応できるくらい読み込み、技術で役に立てる自分をつくっていきました。
その頃の私は、強がっていた部分もあります。でも、自分の力で道を開くしかないという必死さがありました。

「君のデモでは誰も買わない」と言われ、火がついた

大学向けシステムの仕事をしていたとき、ある方に言われた一言が忘れられません。
「君のデモでは、誰も買わない」

悔しかったです。腹も立ちました。
でも、その悔しさが私を動かしました。ショールームを回り、伝え方を学び、どうすれば相手に価値が届くのかを徹底的に考えました。すると次第に、「前田がデモをすると売れる」と言われるようになり、全国の大学を回るようになりました。

営業、企画、開発、運用、サポートまで関わり、150人規模のチームで大学向けのシステムを育てていきました。月400時間働いた時期もあります。
仕事は楽しかったし、やりがいもありました。でも、身体は限界に近づいていて、30歳のときには脳腫瘍の手術も経験しました。

起業、裏切り、1億2千万円の借金。それでも会社を守った理由

出産後、仕事に戻ったときにも大きな壁がありました。昇格面接で、子どもがいることを理由に厳しい言葉をかけられ、私は会社を辞める決断をしました。
35歳で起業したのは、「子どもがいるからできない」と言われる働き方ではなく、自分で責任を持って道をつくりたいと思ったからです。

けれど、起業してすぐ順調だったわけではありません。開業から1年ほどで、信頼していた人が部下を連れて独立し、仕事が一気に止まりました。保証人になっていたこともあり、背負った借金は1億2千万円。社員の給料をどう守るか、毎日そのことで頭がいっぱいでした。

家のお金を入れ、消費者金融に走り、自分の給料がない時期も続きました。
それでも会社をやめなかったのは、社員がいたからです。育ててきた人たち、支えてくれた人たち、目の前のお客様を途中で投げ出したくなかった。きれいごとではなく、本当に必死でした。

危機のたびに、事業の形を変えてきた

その後も、リーマンショック、東日本大震災、コロナと、会社を揺さぶる出来事は何度もありました。取引先の倒産、資金繰り、社会保険料の滞納。自転車操業どころか、「立ちこぎ」のような時期もありました。

でも、そのたびに私は事業の形を変えてきました。大手企業との直接取引に切り替え、ITエンジニア育成に力を入れ、教育事業を広げました。コロナ禍では、東京リーガルマインドさんとの出会いがあり、「私たちにはITと語学しかない」ことが、逆に大きな強みになりました。

GAKUSAIは、次の世代へ恩を返すための挑戦です

50代に入り、会社の事業承継を考えるようになりました。借金を返し終え、長く育ててきた会社を次の世代へ託す準備を進める中で、私の中に残ったのは「次の世代に何を返せるか」という問いでした。

忙しく働いていた頃、私は周りの人にたくさん助けてもらいました。子どもを見てもらったり、支えてもらったりした恩があります。その恩を、直接その人たちに返すことは難しいかもしれません。
だから私は、子どもたちや若い人たちが、自分らしく力を発揮できる社会をつくることで返していきたいと思っています。

GAKUSAIを立ち上げるときも、最初から安心できる道があったわけではありません。2ヶ月で6,000万円の資金を集め、思いに共感してくれる人たちを増やしながら、一歩ずつ形にしてきました。

GAKUSAIは、単に人材を紹介するための会社ではありません。企業と学生が出会い、学び、入社してからも育っていける関係をつくるための挑戦です。
採用は、人を取る話ではなく、人と会社の未来を育てる話。私自身が何度も道を外れ、立て直し、人に助けられてきたからこそ、今はその仕組みを社会に残していきたいと思っています。

採用の不安を、まず一緒に整理しませんか

採用にお金をかける前に、人が育つ流れを整えませんか

求人広告にお金をかけているのに、なかなか良い人に出会えない。
採用できても、思うように定着しない。
紹介会社やコンサルに頼りきりではなく、自社で採用する力をつけていきたい。

そんな経営者の方には、一度お話を聞かせていただきたいです。
今の採用のどこに負担があるのか、どんな人が会社に合うのか、入社後にどう育てていくのか。
一緒に整理するだけでも、次に打つ手が見えてくることがあります。

前田美香さんに相談してほしい経営者の共感図解 PC版
前田美香さんに相談してほしい経営者の共感図解 スマホ版

こんな経営者の方に、特にお話ししたいです

求人費が高くなっているのに、採用の手応えが弱い方

広告費や紹介料は上がっているのに、会社に合う人材となかなか出会えない。
採用活動が毎回その場しのぎになり、何を改善すればいいか分からなくなっている方には、入口だけではなく育成まで含めて整理する視点が役に立ちます。

採用しても、定着や育成で悩んでいる方

入社してくれた人が思うように力を発揮できない。早期退職が続いてしまう。
そんなときは、採用した人だけの問題ではなく、入社後の学び方、任せ方、レポーティングの仕組みを一緒に見直す必要があります。

若い人材や学生と、もっと自然につながりたい方

学生に会社の魅力をどう伝えればいいのか分からない。
大手企業のような知名度はなくても、自社ならではの仕事の面白さや成長の機会を伝えたい。そんな企業こそ、学びと採用をつなぐ仕組みが力になります。

採用に悩む社長の4コマ PC版
採用に悩む社長の4コマ スマホ版

ご相談で一緒に整理できること

  • 今の採用活動で、どこに費用や手間がかかっているのか
  • 自社で長く活躍する人材には、どんな共通点があるのか
  • 学生や若い人材に、会社の魅力をどう伝えると届きやすいのか
  • 採用後にどんな研修やフォローがあれば、定着につながるのか

まずは、今の採用の悩みを聞かせてください

私は、技術の現場、営業の現場、経営の危機、人を育てる難しさを経験してきました。
だからこそ、きれいごとではなく、現場で続く仕組みとして採用を考えたいと思っています。

「採用にお金がかかりすぎている」「人が続かない」「会社に合う人材像が整理できていない」
そんな状態でも大丈夫です。まずは今起きていることを一緒に整理するところから始めましょう。

相談したからといって、すぐに大きな仕組みを入れなければならないわけではありません。
今の採用の状態を言葉にするだけでも、次に見直すべきことが見えてきます。

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この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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