おしゃれな写真より、売れる写真を 日高 恵
- 名前
- 日高 恵
- キャッチコピー
- おしゃれより、売れる
- 一言
- 「おしゃれな写真を撮ったけど売れない」そんな悩みを解決します。
グラフィックデザイン経験を活かし、
誰が見て、どう行動するかまで考えた商品撮影で、
あなたの商品を「選ばれる商品」に。
「おしゃれな写真」ではなく「売れる写真」を撮る、
グラフィックデザイン思考の商品撮影カメラマン
「せっかくプロに頼んだのに、思ってたのと違う…」
「おしゃれな写真にはなったけど、全然売れない…」
商品撮影でこんな経験はありませんか?
私は、会社員として7年間、そして副業として1年以上、商品撮影に携わってきましたが、
一度もクレームをいただいたことがありません。
その理由は、私が単なる「きれいな写真」ではなく、
「見た人が買いたくなる写真」を撮ることに徹底的にこだわっているからです。






「思い出写真」ではなく「商業写真」を撮る
私は大学でグラフィックデザインと写真の両方を学びました。
だからこそ、写真が
「どう使われるか」
「誰が見るか」
「どんな行動を起こしてもらいたいか」
まで考えて撮影します。
ブライダルや七五三のような「思い出として残す写真」ではなく、
「その先で売上につながる写真」
料理、化粧品、アクセサリー、マンション内観など、広告物に使われる商品撮影全般が私の専門分野です。
3つの強みで、あなたの商品を「選ばれる商品」に変えます
1. 徹底的なヒアリングで理想を引き出す
お客様のコンセプト、ターゲット層、使用媒体、価格帯まで丁寧にお聞きします。
「なんとなくこんな感じ」という言葉にできない理想も、選択肢を提示しながら一緒に形にしていきます。
化粧品メーカー様からは「理想のまんまです!」と一発OKをいただいたこともあります。
2. 写真だけでなく、デザイン提案もできる
「どんなメニューにしたらいいか分からない」
「ポップのデザインに困っている」
そんな飲食店様のお悩みにも対応できます。
グラフィックデザイン経験があるからこそ、写真とデザインを一体で考えた提案が可能です。
3. エンドユーザー視点での撮影設計
デザイナーに渡す写真と、そのままネットショップで使う写真では、撮り方が全く違います。
「誰が見るか」によって構図、トリミング、データの出し方まで変えています。
実際に、オンラインショップで全く売れなかった商品が、
写真を変えただけで売れるようになり、今もリピートでご依頼いただいています。
「安くたくさん」ではなく、「クオリティで勝負したい」方へ
私がお力になりたいのは、自分の商品に本当にこだわりを持っている方です。
スマホ撮影に限界を感じている方、ちゃんとした写真で売上を上げたい方。
そんな方と一緒に、商品の価値を最大限に伝える写真を作りたいと思っています。
「安くてたくさん撮ってほしい」というご要望よりも、
「しっかり時間をかけて、売れる写真を撮ってほしい」というご要望の方が、私の強みを最大限に活かせます。
特に料理撮影では、フードコーディネーターとして調理から食器選び、盛り付けまで一貫してサポート可能です。
飲食店様はもちろん、食材をネットで販売したい方、すでに販売されている方にも対応できます。
化粧品やアクセサリーなど、広告物に使われる商品撮影全般もお任せください。
あなたの商品を「選ばれる商品」に変える写真、一緒に作りませんか?





「営業が苦手」が、商品撮影カメラマンとしての最大の武器になった
人物撮影ではなく、商品撮影を選んだ理由
大学でグラフィックデザインと写真を学んでいた頃、私はずっとカメラマンになりたいと思っていました。
でも、大学を出てカメラマンの仕事を探すと、ブライダルや七五三、スタジオアリスのような人物撮影の求人ばかり。
正直に言うと、私は初対面の人を笑わせるほどコミュ力が高いわけではありません。
知らない人のベストな表情を引き出せるかと言われたら、無理だなと思いました。
人物撮影のカメラマンは世の中に本当に多くて、その中で差別化していくイメージも湧きませんでした。
でも、グラフィックデザインを学んでいたからこそ、私には「写真がどう使われるか」という視点がありました。
街で見かけるポスターやチラシで「このデザインいいな」と思っても、写真が合っていないと全体が台無しになる。
そんな違和感をずっと持っていたんです。
大学時代、バンドのライブ写真を撮っていた経験も大きかったです。
バンドマンたちは、撮った写真を使って「俺たちってこんなかっこいいバンドなんだよ」とお客さんに発信していました。
思い出で終わるのではなく、次につながる写真。それが私の撮りたい写真でした。
「理想のまんまです」と言われた瞬間の喜び
会社員として7年、副業として1年以上、商品撮影に携わってきましたが、一度もクレームをいただいたことがありません。
これは本当に誇りに思っています。
特に印象的だったのは、化粧品メーカーの撮影です。
「今まで何人かカメラマンに頼んだけど、思ってたのと違った」と言われていたお客様が、
私の撮影を見て「もう、理想のまんまです!」と言ってくださいました。
一発でOKが出た瞬間、心から嬉しかったです。
飲食店のオンラインショップで、全く売れなかった商品の撮影を依頼されたこともあります。
撮影後、その商品が売れるようになって
「日高さんに頼んで本当に良かった。全然違う!」と言っていただけました。
今もリピートでお仕事をいただいています。
お客様の売上が実際に上がる。
これが、私が商品撮影にこだわる一番の理由です。







フードロスを減らす写真を撮りたい
祖父母が農家をしていたので、撮影現場でフードロスを目にするたびに、農家さんの苦労が頭に浮かびます。
期限が切れそうだからと、ワゴンセールで安く売るのではなく、
ちゃんとした写真で価値を伝えて、しっかり売り切れる。
そんな写真を撮りたいと思っています。
今は会社員をしながら副業で活動していますが、近い将来、独立することを目指しています。
会社では撮れない、もっと自由な撮影がしたい。
料理だけでなく、化粧品やアクセサリー、いろいろな商品の魅力を引き出す撮影の幅を広げていきたいです。
「安くてたくさん」ではなく、「クオリティで勝負したい」と思っている方と一緒に、
商品の価値を最大限に伝える写真を作っていきたい。それが私の願いです。
こんなお悩み、ありませんか?
「スマホで撮った写真じゃ、商品の良さが伝わらない…」
「プロに頼んでみたけど、思ってたのと違った…」
「おしゃれな写真にはなったけど、全然売れない…」
「どんなメニューやポップにしたらいいか分からない…」
実は、多くの経営者の方が同じ悩みを抱えています。
でも、その悩みは解決できます。
まずは気軽にお話ししませんか?
私は撮影の前に、必ずお話の時間をいただいています。
あなたの商品のこだわり、ターゲット層、どこで使う写真なのか、どんなイメージにしたいのか。
そんなお話を丁寧にお聞きしながら、一緒に理想の形を探していきます。
言葉にしにくいイメージも大丈夫です。
いくつか選択肢を出しながら、あなたの理想を引き出していきます。
デザインのことで困っていることがあれば、そちらもご相談ください。
現場撮影は関西圏、商品を発送いただければ全国対応可能です
ご連絡はInstagramから
「こんな商品の撮影をお願いできますか?」
「まずは見積もりだけでも聞きたい」
「デザインのことも相談したい」
どんなことでも構いません。
まずは気軽にInstagramから
メッセージをください。
あなたの商品を「選ばれる商品」に変えるお手伝いをさせてください。
一緒に、お客様に伝わる写真を作りましょう。