【梅田】JR大阪駅の屋上「天空の農園」に行ってみた!

JR大阪駅といえば、1日約30万人が利用する巨大ターミナル駅。

平日の昼間でも大勢の人が行き交うこの場所に、季節ごとの野菜や果物を育てる農園があるのをご存知でしょうか?

都会の真ん中にひっそりと佇む「天空の農園」、実際に行ってみたのでレポートします!

天空の農園とは

天空の農園は、JR大阪駅ノースゲートビルディングの14階にあります。

見てください、梅田のど真ん中に畑があるんですよ……!

訪れた日は4月中旬。春らしい野菜や果物が並んでいました。

イチゴ
じゃがいも
実エンドウ
葉物野菜もたくさん!
玉ねぎは収穫が近そうです

野菜や果物はどこへ……?

私は梅田に行くたび天空の農園を訪れるのですが、ふと疑問が浮かびました。

「ここで育った野菜や果物って、どこに行くんだろう?近くの飲食店で食べられるのかな?」

植物のお世話をしているスタッフの方に聞いてみると

育てた野菜の一部は、5階の時空の広場にあるバール・デルソーレさんに提供しています。
その他、菜園で収穫後その場にいたお客様にお配りしたり、大阪ステーションシティのオフィスワーカー様が対象イベントで提供したりしています!

とのことでした!

穴場の休憩スポット

梅田ってとにかくいつでもどこでも混んでいて、ゆっくりできる休憩スポットがなかなかないですよね。

土日ともなると、カフェに入るのもままならず、駅や商業施設のベンチさえも空きがなかったり……。

でも天空の農園は基本的にいつ行っても空いています。

お花の写真を撮ったり、ベンチで休憩したりしている人が数人いる程度なので、ゆっくり休憩できます。

入場無料なのもありがたいですね。

近くのカフェでテイクアウトしたドリンクをここで飲むのもよさそうです(飲酒は禁止)。

開園時間は7時~18時。
このうち菜園部分は10時~18時(4月~9月)、10時~17時(10月~3月)です。

天空の農園へのアクセス

天空の農園は、JR大阪駅のノースゲートビルディング14階にあります。

大阪の方には、ルクア大阪や大阪ステーションシティシネマがあるビルといえばわかりやすいかもしれません。

14階までは、11階「風の広場」から階段で行くルートのみです。

11階まではルクア大阪のエレベーターやエスカレーターで行くのが簡単ですが、今回は景色を楽しみながらワクワク感を味わえるおすすめルートをご紹介します!

スタートは大阪駅中央南口

まずは大阪駅の中央南口からスタートします。ホテルグランヴィア大阪、大丸梅田店がある入口です。

入ってすぐの南ゲート広場には、季節ごとの花が楽しめる花壇があります!

天空の農園と同じく、大阪ステーションシティのスタッフさんが植物のお世話をしているようです。

お花の名前解説も!

エスカレーターで5階まで上がると、金時計が目印の「時空(とき)の広場」に着きます。

そこからさらにエスカレーターを乗り換え、10階まで一気に上がると……

Plate

「和(やわ)らぎの庭」に着きます。

ツバキや梅の木が植えられていて、日本庭園のような雰囲気です。

そこからさらに上に行くと……

11階「風の広場」に着きます。

ここから少しずつお花の数と種類が増え、華やかになってきます。

ここからが本番!11階から14階まで、エスカレーターはなく階段のみ。

「天空の農園へは軽いハイキングコースとなっております」という案内にビビりつつ、階段を上っていきます。

途中で現れるお花に癒されながら、ひたすら階段を上っていくと……

着いた……!ここが天空の農園です!

菜園部分は14階から少し階段を下りたところにあります。

14階からはうめきたエリアの景色が一望できます。

なんという爽快感……!ここまでハイキングを頑張ってきたごほうびですね!

ちょっと行きづらいからこそ楽しめる癒しの空間「天空の農園」、梅田を訪れた際はぜひ行ってみてください!

季節ごとのお花の種類や開花状況など、最新情報は公式Instagramで発信されています!

この記事を書いた人

中村 奈緒美

中村 奈緒美インタビューライター

インタビューを通して、その人やお店、サービスの魅力や想いを「伝わる言葉」にするライター。これまでに経営者への取材記事、クラウドファンディングページ、電子書籍などを多数制作。発信が苦手な方のための「話すことから始める文章づくり」をサポートしている。プライベートでは2児の母。

記事一覧をみる