毎日通える場所を、大阪と和歌山で 中村智

名前
中村智
会社名
クロスグループ
キャッチコピー
諦めなければ、必ず道は開ける
一言
仕事場にも家にも居場所がないあなたへ。
大阪BAR10店舗と和歌山リゾートで、お金を気にせず素の自分でいられる時間を提供します。
22年間、笑顔と仲間づくりを続けてきました。

居場所を作り続けて22年。これが私の生きる道です

はじめまして。
株式会社智将の中村智と申します。

大阪でカフェバー10店舗、和歌山でリゾート施設3施設、障害者雇用A型事業所、
そしてチャリティ交流会BONDを運営しています。

法人5社、従業員は150名。

22年間、ずっと「居場所づくり」をテーマに走り続けてきました。

私が大切にしていること

「人が集えば笑顔が生まれる。仲間が出来る。」

これが、私のすべての事業に共通するテーマなんです。

カフェバーでは、お客さんが安心して楽しめる場所を。
リゾートでは、思いっきり遊んで笑顔になれる時間を。
MOUNTQでは、精神的に疲れた人が元気を取り戻せる環境を。
BONDでは、困っている人をみんなで支え合える仕組みを。

すべて「居場所」なんです。

なぜ「与える」ことにこだわるのか

30歳を過ぎた頃、大きな気づきがありました。

それまでは「いかに儲けるか」ばかり考えていたんです。
でも、お客さんとの間で利益の奪い合いみたいになって、すごく疲れていました。
スタッフもどんどん辞めていくし、自分も楽しくなかった。

そこで発想を変えたんです。

「どうしたらお客さんが楽しく飲めるだろう?」
「どうしたらスタッフが成長できるだろう?」

利益のことは一旦忘れて、とにかく目の前の人に喜んでもらうことだけを考えました。

10年かけて掴んだもの

結果が出るまで10年かかりました。

でも今は、宣伝も営業も一切していないのに、お客さんが来てくれます。
スタッフも、私がいなくても現場を回してくれています。

5000円払ってもらったら、1万円の価値を与える。

この原則を守り続けてきたら、
いつの間にか「またここに来たい」と思ってもらえる場所になっていました。

今、やっていること

カフェバー事業(10店舗)

布施、八尾、鶴橋、谷9、天六、梅田、日本橋、大正、福島、心斎橋で展開しています。

一律料金720円。営業は禁止。
お客さんが自分の予算内で安心して飲める場所を作っています。

「しがらみのない場所で、素の自分を出せる。」

そんな居場所を目指しています。

リゾート事業(3施設)

MARINEQ(マリンリゾート) - 印南本店、二色浜店
プール、貸別荘、牡蠣小屋、BBQ。
海を見ながら、好きなことを好きなだけ楽しめる場所です。

MOUNTQ(アドベンチャーリゾート) - 御坊店
動物とのふれあい、カヌー、グランピング。
山の中で思いっきり遊べるアドベンチャーリゾートです。

ORANGEQ(会員制高級コテージ) - 有田店
会員制の特別な空間。大切な人と、忘れられない時間を過ごせます。

都会で溜まったストレスを、和歌山の自然の中で発散してほしい。そんな想いで運営しています。

障害者雇用A型事業所(株式会社HOMETOWN運営)

和歌山県御坊市のMOUNTQで、
精神疾患で苦しんでいる人が自然の中で元気を取り戻せる場所を作っています。

都会でのストレスから離れて、山の中でゆっくり過ごす。
国からの補助金で運営しているので、金銭的な負担もなく、お給料ももらえます。

全国に1200万人いると言われる精神疾患の人を、少しでも救えたらと思っています。

チャリティ交流会BOND

「WE ARE NOT ALONE(私達は1人じゃない)」

これがBONDのテーマです。

経営者や事業者が集まって、情報交換や人脈作りをしながら、
参加費を困っている人を支援するボランティア団体に寄付しています。

ホームレス支援、自殺防止の電話相談、居場所のない子供たち。
身近で苦しんでいる人に、少しでも手を差し伸べたい。

そんな想いで続けています。

私が経営で大切にしていること

  • お客さんの居場所になること:お金の心配をせず、安心して楽しめる場所
  • スタッフの成長:12段階の役職制度で、自分で経営できるまで育てる
  • 与えること:5000円で1万円の価値を提供する
  • 社会とのつながり:困っている人に手を差し伸べる

座右の銘は「bad days tell more than good days(最悪の日は最良の日より多くの事を教えてくれる)」。

いろんなことがありました。
でもすべての経験が、今の私を作ってくれています。

22年間、ずっと走り続けてきました。

これからも、居場所を作り続けていきます。

借金800万円から始まった、私の22年間

今でこそ従業員150名の会社を経営していますが、20代の頃は本当にどん底でした。

車上生活からのスタート

20代前半、電話営業の会社で働いていました。
トップの成績を出して、「一緒に独立しよう」と経営者に誘われました。

でも最後は、その経営者が飛んじゃったんです。

気づいたら800万円の借金。
寮も追い出されて、車で生活する日々が始まりました。

正直、絶望しかなかったです。

「悔しい」が私を動かした

そこから這い上がるために、いろんな仕事をしました。
人材派遣、ラウンジ、そしてカフェバー。

27歳で初めて自分の店を出した時、完全に自己満足で全然ダメでした。お客さん、全然来ない。

でも、めちゃくちゃ悔しかったんです。

毎日DIYして、料理を覚えて、流行ってる店を飲み歩いて研究して。
「どうしたらお客さんって来るんだろう?」って、ずっと考え続けました。

特技は「ゼロから形にする事」。

この特技は、どん底から這い上がる中で身につけたものです。

喧嘩ばかりの日々

20代の私は、本当に荒れていました。

力で物事を解決しようとする人間でした。
喧嘩が絶えず、争いの中で生きていました。

でも、ある時気づいたんです。

「争った時点で負けだな」って。

命がけの争いって、本当に効率が悪い。
相手を力でねじ伏せても、また仕返しが来る。終わりがないんです。
しょうもないきっかけで、命を狙われることもありました。

そこで学んだんです。争わない道を探すことの大切さを。

「お金だけじゃない」と気づいた30代

その後、いろんな飲食ビジネスを経験しました。

儲かった時期もありました。
でも、スタッフがどんどん腐っていくのを見たんです。
言葉遣いもダメになるし、毎日トラブルばかり。

「金儲かってもこれは嫌だな」って思いました。

そこで30歳を過ぎた頃、発想を変えました。

利益じゃなくて、「どうしたらお客さんが楽しく飲めるか?」を考える。
営業を禁止して、料金を一律にして、お客さんの予算内で安心して飲める場所を作る。

10年かけて見つけた答え

結果が出るまで、10年かかりました。

でもその10年で、私の経営哲学ができあがりました。

5000円払ってもらったら、1万円の価値を与える。

この原則を守り続けたら、2011年に株式会社智将を設立することができました。
宣伝なし、営業なしでも、お客さんが来てくれる店になったんです。

スタッフに救われた

経営を続ける中で、何度も困難に直面しました。

それでも辞めなかったのは、スタッフがいたからです。

どんな困難な状況でも、現場で一生懸命働くスタッフの姿を見ると、
「自分がやめたらあかん」って思いました。

若い責任者も、大変な状況の中でも辞めずに頑張ってくれました。
その姿に、何度も支えられました。

「人のために」が私を動かす

若い頃は「いい車に乗りたい、いい暮らしがしたい」って思っていました。

でも実際にそれを叶えると、慣れちゃうんですよね。
美味しいもの食べても、高い車乗っても、最初は嬉しいけど、すぐに普通になる。

それよりも、「人のために何かしたい」って目標がある方が、ずっと頑張れるんです。

カフェバーで居場所を作って、お客さんが笑顔になる。
リゾートで思いっきり遊んで、ストレス発散してもらう。
MOUNTQで、精神的に疲れた人が元気を取り戻す。
BONDで、困っている人を支援する。

人のためにすることが、結局、自分のためになる。

これが、私が22年かけて辿り着いた答えです。

これからの夢

生駒山に都市型リゾート「URBANQ」を作ることが、私の最終目標です。

大阪で仕事を終えて、生駒山に集合。
夜景を見ながらバーベキューやカヌー。
遊んで寝て、次の日それぞれが仕事に行く。

そしてその横に、ホームレス、自殺を考えている人、居場所のない子供たちが安心して暮らせる施設を作りたい。

カフェバー、リゾート、障害者雇用、チャリティ。
すべてが生駒山でつながる。

「WE ARE NOT ALONE(私達は1人じゃない)」というテーマを、ここで実現したいんです。

私が信じていること

借金、喧嘩、失敗、困難。いろんなことがありました。

でもすべての経験が、今の私を作ってくれています。

22年間、ずっと「居場所づくり」を続けてきました。
これからも、必要としてくれる人がいる限り、走り続けます。

諦めなければ、道は必ず開けます。

もし、あなたが同じような想いを抱えているなら

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

私の人生は、決して順風満帆ではありませんでした。
借金、喧嘩、失敗の連続。何度も諦めそうになりました。

でも、今は心から思います。

「やり続けてよかった」って。

経営者の方へ

もし、利益を追いかけて疲れているなら。
スタッフが定着しなくて悩んでいるなら。
リピート客が増えなくて苦しんでいるなら。

一度、発想を変えてみませんか?

「どうしたらお客さんが喜ぶだろう?」
「どうしたらスタッフが成長できるだろう?」

利益のことは一旦忘れて、目の前の人に喜んでもらうことだけを考える。

私はそれで、22年間続く事業を作ることができました。

困難に直面している方へ

今、どん底にいる方もいるかもしれません。

私も20代の頃、車で生活していました。
借金800万円を抱えて、未来が見えませんでした。

でも、諦めずに一歩ずつ進んでいったら、道は開けました。

辛い時期こそ、人は成長できます。

居場所を探している方へ

カフェバーでも、リゾートでも、BONDでも構いません。

「ここなら自分でいられる」と思える場所を、探してください。

私は22年間、居場所を作り続けてきました。
これからも作り続けます。

もし私が作った場所が、あなたの居場所になれたら、それ以上に嬉しいことはありません。

最後に

この自己紹介を読んで、何か感じるものがあったら、ぜひ遊びに来てください。

大阪のカフェバーでも、和歌山のリゾートでも、BONDの交流会でも。

一緒に飲んで、一緒に遊んで、一緒に笑いましょう。

「WE ARE NOT ALONE(私達は1人じゃない)」

私が大切にしている言葉です。

あなたも、一人じゃありません。

中村智


この記事を書いた人

keco

kecoトガラセ屋ブランディング/㈱OFFICETWELVE

集客0の経験を「メディア出演・SNSの強化」で打破。自身の経験談を生かし、集客できるようになったノウハウを伴走しながら解決し、お客様自身の個の力や権威性を創造する仕事に誇りをもって日々奮闘中!!

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