人脈が繋がる!大阪で7年続く異業種交流会絆餐会(ばんさんかい)の魅力
- 名前
- 下岡武弥
- 会社名
- イーコミュニケーションゼロ
- キャッチコピー
- 名刺交換だけで終わらない、本物の繋がり
- 一言
- 大阪で7年続く異業種交流会。
単なる名刺交換ではなく、経営者同士が互いに紹介し合い、
新たなビジネスコラボも生まれる場所。
まずは気軽に参加してみませんか?
「チラシ」を超えた、コミュニケーションデザインの専門家
イーコミュニケーションゼロ代表の下岡武弥さん。
単なる「デザイン会社」ではなく、お客様のビジネスの成長につながるコミュニケーションをデザインしています。
名刺やチラシ、封筒などの印刷物制作を通じて、
お客様のメッセージを魅力的にカタチにすることが私の仕事です。
「チラシのデザイン」と聞くと、単に綺麗に配置して情報を載せるだけと思われがちですが、
私が手掛けるのは「伝わる」デザイン。豊富な営業経験と人との繋がりを大切にする視点から、ビジネスの本質に合わせたデザインを提案します。
「絆餐会」—ビジネスを加速させる異業種交流会!共同広告ネットワーク
私が7年前に立ち上げ、現在も成長を続けている「共同広告ネットワーク 異業種交流会の絆餐会(ばんさんかい)」。
これは単なる異業種交流会ではなく、参加者同士が互いに紹介し合える関係を築くためのコミュニティです。
大阪異業種交流会絆餐会(ばんさんかい)の特徴
- 入会金1万1000円、3ヶ月を1期として1期11,000円の会費で参加できます
- 最初の2ヶ月は親睦会で交流を深め、3ヶ月目に共同広告冊子を発行
- 気軽で自由な交流—形式張らない6〜12人程度の規模で、3時間ほどゆっくり交流
- 決定権を持つ経営者・個人事業主が中心のネットワーク
- 紹介制—一般募集は一切せず、信頼できる方のみが参加できる安心のコミュニティ
一般的な異業種交流会と晩餐会との大きな違い
「堅苦しい名刺交換と自己紹介」が主体の一般的な異業種交流会とは違い、絆餐会は「ゆるさ」が最大の特徴。
肩書きや役職に縛られず、本音で話せる場づくりを心がけています。
その結果、単なる「お客さんになる」関係を超えて、ビジネスの「コラボレーション」が生まれることも多いのです。

経営者のための「仲間づくり」のプロデューサー
そこで私は、各エリアで異業種交流会を開催するとともに、
共同広告冊子「CANいばらき」「CANたかつき」「CANなにわ」を発行し、
参加者が互いを紹介し合える仕組みを構築しました。
大阪市内、茨木市、高槻市の3拠点で定期的に異業種交流会を開催しており、
気軽な実費で参加いただけます。
この紙媒体と対面交流の組み合わせにより、単なる「知り合い」ではなく、
「信頼して紹介できる仲間」の輪を広げています。
経営者として日々孤独な決断を迫られる中で、気軽に相談でき、時には一緒に新しいビジネスを生み出せる仲間がいることは、何物にも代えがたい財産となります。
未来を見据えた「つながり」のデザイン
私は単にデザインを提供するだけでなく、あなたのビジネスに必要な「人とのつながり」も一緒にデザインします。
SNSだけでは得られない、顔の見える「リアルな信頼関係」を大切にし、中小企業や個人事業主の皆様が共に成長できる環境づくりに力を注いでいます。
「経費削減・省人化のご提案」から「信頼できるビジネスパートナーとの出会い」まで、
あなたのビジネスに必要なものを一緒に考え、実現していきましょう
「仲間と共に成長する」ビジネスの新しいカタチ
経験の積み重ねが今につながる
販売業8年、営業の世界で人と人をつなぐことが私の仕事でした。
名前と顔が一致しない。溜まっていく名刺。「あれ、この人誰だったっけ?」そんな経験は誰にでもあるはずです。
私は長年、飲食業、タクシー業、教育業界、健康産業、化粧品会社、小売業と様々な業界で経験を積んできました。
特に健康産業では執行役員 営業本部長として約100名の部下を持ち、年間約1億8千万円の売上システムを構築しました。
この経験が、「人と人をつなぐ」という今の仕事の基盤になっています。
異業種交流会開催キッカケは「記憶力の悪さ」
「記憶力があまり良くないもので...」
異業種交流会や名刺交換で知り合った人の名前や顔が思い出せないことがよくありました。
「あの人誰だったかな?」「どんな仕事をしていたっけ?」名刺は100枚、200枚とどんどん溜まっていく。
LINEやFacebookで繋がっても同じ。
「誰だったっけ?」「何を食べていたんだっけ?」「自分は何を探していたんだっけ?」そんな経験の繰り返し。
そんな時にふと思いました。印刷物を作っている自分だからこそ、紙媒体で紹介し合えるものを作れないだろうか?
名刺交換だけじゃなく、「この人の店、行ってみて!下岡からの紹介だよ」って渡せるような、
そんな"広告"があれば面白いんじゃないか。
それが「共同広告ネットワーク絆餐会」の始まりでした。
困難の中での異業種交流会大阪なにわ晩餐会の船出
「絆餐会」を立ち上げた時期は最悪のタイミングでした。
大阪なにわの立ち上げが2020年1月、大阪高槻が2月。
その直後にダイヤモンドプリンセス号でのコロナ感染が報道され、緊急事態宣言へ。
「会員さんを募集する場である飲み会ができない、親睦会ができない」
スタートの時期にこれだけ苦しいことはありませんでした。
「さすがに数ヶ月だろう」と思っていたコロナ禍は2年、3年、4年と長引き、絆餐会も苦戦の連続でした。
でも、続けてきました。なぜでしょうか?
支えてくれた「初めの一歩」の仲間たち
茨木では、まだサンプルも何もない状態で「こんなものを作ろうと思うねん」と声をかけた時、
「わからんけど、とりあえず乗っかるで」と言ってくれた23人の仲間がいました。
その人たちへの「感謝と責任感」が、何よりも大きなモチベーションでした。
彼らが新たな会員を呼んでくれて、人の輪が広がっていく。
その責任を果たすため、どんな困難でも続けてこられたんだと思います。
あとは正直に言うと、「飲み会が楽しい」というのも大きかった(笑)。
私自身が楽しめているから続けられる。
他の交流会の運営者さんよりも私はちょっと真面目じゃないかもしれません。
時間やタイムキーパーを厳格に設けず、その場の流れを見ながら進めていく。
「店長は酔っ払いのフリをしながら、実は頭をフル回転させて人と人をつないでいるんですよ」
と言われることもありますが、まさにその通り。
飲み会の時は日本酒は控えめにして、ビールだけ。
自分のテンションは上がりつつも、記憶と頭はしっかり働かせて、場の雰囲気を作っています。
交流会運営の醍醐味
絆餐会を続けていて嬉しいのは、誰かの紹介で入ってきた人と、紹介した人よりも仲良くなった時。
仕事に繋がるかどうかではなく、
「全然仕事では絡みないんやけど、めっちゃ友達になる」という感覚が主催者としての醍醐味です。
参加者の中には「自分のセールスだけしに来るような人」もいますが、そういう方は数ヶ月で自然と抜けていきます。
残るのは「紹介し合える精神」や「コラボしてお互いに成長できる」という思いを持った方々。
だからこそ、安心して参加できる場になっています。
ビジョン:人材を育て、社会に貢献する
私の目標は2〜3年後には6つのエリアで絆餐会を運営すること。
それが私の現在のキャパシティの限界だと思っています。
そして、その先にある夢は「誰かを雇用すること」。
イーコミュニケーションゼロを法人化して、
デザイン制作や絆餐会の運営を手伝ってくれる仲間を増やしていくこと。
たった1人かもしれませんが、それが私にできる社会貢献だと考えています。
7年間続けてきた絆餐会は、今でも進化し続けています。
今後はSNSをもっと活用して、会員さんのビジネスをサポートしていきたい。
GoogleMapのレビューやコメントなど、会員同士でサポートし合える仕組みも作りたいと考えています。
「リアルな繋がり」と「SNSの良さ」を組み合わせた新しいビジネスコミュニティ。
それが私の描く未来図です。「人の愚痴ばかり言う人は嫌い」「人の悪口ばかり言う人は嫌い」
これからも「明るく前向きに、仕事のパートナーになったり、コラボしたり」という絆餐会の精神は変わりません。
SNSだけでは得られない、かつての「大事な繋がり」を現代に紡いでいく。それが私の使命だと思っています。
「名刺交換だけじゃもったいない」あなたのビジネスを次のステージへ
異業種交流会でこんな悩み、ありませんか?
- 交流会に参加しても、名刺だけ交換して終わってしまう
- せっかく知り合った人と、その後うまく繋がれない
- SNSでたくさんの人と繋がっているのに、実際の仕事に結びつかない
- 「1人で頑張っているけど、この方向で合っているのかな...」と不安になる
- 営業やセールスはしたくないけど、お客さんは増やしたい
- 自分のビジネスを広げるパートナーが欲しい
- 飲み会はしたいけど、ガチガチの交流会は苦手
「ひとりで頑張る」のは、時に孤独で不安なものです。
でも、適切な仲間がいれば、ビジネスの景色はガラッと変わります。
あなたに必要なのは「仲間」と「紹介し合える関係」
絆餐会では、セールスや営業が苦手な方でも、自然と仕事に繋がる仲間ができます。
なぜなら、私たちは「自分の宣伝」ではなく「お互いを紹介し合う」ことを大切にしているからです。
「この人の店、行ってみて!」「この人に相談してみたら?」
そんな風に、自信を持って紹介し合える関係が自然に生まれる場所。それが絆餐会なんです。

参加するとこんな変化が起こります
絆餐会に参加すると、ビジネスに思いがけない変化が起こることがあります。多いのは
- 新しいお客様との出会い
会員同士の自然な紹介から生まれる、本当に信頼できるお客様との出会い。 - ビジネスコラボレーションの誕生
「私のこのサービスと、あなたのこのサービスを組み合わせたら面白いことができそう!」
飲みながらの会話から生まれる、新たなビジネスアイデア。 - 生涯の仲間との出会い
仕事で繋がるだけじゃない、人生を豊かにする友人関係。
「仕事では全然絡みないんやけど、めっちゃ友達になる」という関係性。 - 視野の広がり
様々な業種の経営者との交流で、自分一人では気づかなかった視点や発想に触れられます。
こんな方に特におすすめです
- 中小企業の経営者、個人事業主の方
- 副業を始めたばかりの方、これから始めようとしている方
- 自分の決断に自信を持てる方(自分で「入ります」「やめます」と判断できる方)
- 「飲み食いするのが好き」「人が好き」という方
- 人の話をちゃんと聞ける方
- 愚痴や悪口ばかりでなく、前向きな会話を楽しめる方
あなたの一歩を応援します
「交流会って敷居が高そう...」
「まだ事業を始めたばかりだから...」
そんな不安があっても大丈夫。絆餐会では「交流会員」という形で、
まずは飲み会だけに参加して人脈を広げることもできます。
自分のタイミングで、自分のペースで参加できるのが私たちの特徴です。
未来の仲間が、あなたとの出会いを待っています。
まずは気軽にお問い合わせください
「話を聞いてみたい」
「一度参加してみたい」
という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
まずは私(下岡)とFacebookやLINEで繋がって、お話しさせていただきます。
その後、ゲストとして2回まで飲み会に参加できますので、雰囲気を体験してみてください。
「入らなきゃいけない」という空気は一切ありません。あなたと絆餐会との相性を大切にしたいと思っています。
新しい出会いと、予想もしなかったビジネスチャンスが、あなたを待っています。
晩餐館への体験参加やお問い合わせ先は
イーコミュニケーションゼロ 下岡武弥(しもおかたけや)へお気軽にどうぞ。
【お問い合わせ先】
イーコミュニケーションゼロ 代表 下岡武弥
※お問い合わせの際は「絆餐会について」とお書き添えいただけると幸いです。