人生の第二章を自分らしく輝いて生きる-眞壁明美の世界

名前
眞壁明美
会社名
ナチュラリープラス
キャッチコピー
「元気な大人」を増やす50代からの輝きある人生
一言
専業主婦から世界に繋がるビジネスへ。
家族を大切にしながら、時間とお金の自由を手に入れる新しい道。
あなたも一歩踏み出してみませんか?

健康と美容と経済の未来をデザインする

目指すは「元気な大人」を増やして世界を明るくすること

はじめまして、眞壁明美です。

私はナチュラリープラスで健康・美容・経済の提案をさせていただいています。
22歳で大学を卒業してすぐに家庭に入り、4人の娘たちを育て上げるまで、30年以上に渡って専業主婦として過ごしてきました。
PTA活動や地域活動にも積極的に参加し、「良い母」「良い妻」であることを第一に考えて生きてきました。

53歳で最後の娘が高校に進学したとき、「これからの自分は何をしていくのだろう」という問いに直面しました。
そんな時に出会ったのがナチュラリープラスでの活動です。
今では自分自身が成長し、同じ目標を持つ仲間たちと共に、健康で輝く人生を歩んでいます。

私たちのビジネスは「口コミの力」で広がる本物の価値

ナチュラリープラスは世界ランキング41位にも名を連ねる大きな会社です。

私たちが扱っているのは以下の商品です。

  • 健康食品・サプリメント
  • 美容・スキンケア製品
  • ヘアケア商品(シャンプーなど)
  • 安心安全な食品の通販
  • ペット用サプリメント

そして、私たちの仕事の最大の特徴は「口コミ」の力を活かすこと。
良い商品との出会いを自然に伝え、その価値を共有することで、自分のグループを育てていきます。
単なる販売ではなく、本当に価値あるものを必要な人に届ける架け橋なのです。

「自分らしさ」を取り戻す女性たちへのメッセージ

長年、家庭を守り、子育てに専念してきた女性たち。
子どもが巣立った後、「これからの自分は?」と考える時期が必ず訪れます。
また、退職されたご主人と24時間一緒の生活が始まり、自分の居場所を探している女性も多いかもしれません。

そんな女性たちに伝えたいのは、「あなたの第二章はこれからです」ということ。
私自身、53歳から新たな一歩を踏み出し、

  • 自分の可能性に自信を持てるように
  • 経済的な自立を実現
  • 同じ志を持つ「友達」ではなく「仲間」との絆を築けるように
  • 人生の選択肢の広がり

今では、以上のようなことができるようになりました。

私が大切にしている「3つの自由」

このビジネスを通して、私が実現したいと思っている3つの自由があります:

  1. 時間の自由 - 自分のペースで働き、大切な人との時間を優先できる
  2. 経済の自由 - 年齢や学歴に関係なく、努力次第で収入を得られる
  3. 心の自由 - 「できない自分」も認め、自分らしく生きられる

特に「お金のブロック」を外すことの大切さを実感しています。
お金があれば大切な人を守ることができる。
それは決して恥ずかしいことではなく、自立した大人として必要なことだと気づきました。

私の目標 - 笑顔の連鎖を世界中に広げること

私の活動のキーワードは「世界平和」です。
一人でも多くの人の笑顔を見たい。
そして、最後に「眞壁さんと出会って本当に良かった、ありがとう」と言ってもらえるような存在になりたい。

それは、元気で輝く大人を増やすことで、若い世代に希望を与えること。
それは、国境を越えた繋がりを作り、「地球村」として共に生きていくこと。

自分の足で一歩一歩前に進み続ければ、必ず理想の自分にたどりつくと思います。

「これからの私の居場所はどこ?」~専業主婦から輝く女性起業家へ~

高校に進学した末っ子の娘が「これからは学校の帰りに寄ってくるから、もう送り迎えしてくれなくても大丈夫」と言われた時、嬉しい反面、大きなモヤモヤを感じました。

上の子と15歳離れて38歳で産んだ末っ子の娘。
それまでバレエのレッスンの送り迎えが私の仕事みたいな感じでずっと続けてきたのに…。
「これから自分は何をするの?」という思いが湧き上がってきたんです。

30代で体調を崩して動けなくなった経験もあり、「良い母」「良い妻」という枠にはめて生きることの限界も感じていました。でも53歳から新しい仕事を見つけるのは簡単ではありません。
年齢で切られることも多く、自分がやりたい仕事は実際になかったんです。

大学は卒業していても特別な資格もなく、選択肢は限られていました。
お掃除やスーパーのレジ打ち、惣菜作りなど…でも「自分が輝ける仕事」とは思えませんでした。

「ひょっとしたら私もできるかも」

そんな時に出会ったのがナチュラリープラスでした。

正直、ネットワークビジネスには良いイメージがありませんでした。
30歳頃、友達が始めたアムウェイのパーティに誘われた時も、「今日はあなたとの人間関係があるから来たけど」と言いながらも、その後は商品を買うだけで登録はしないと決めていました。

でも、ナチュラリープラスで活躍している方々—特に私よりも年上の方々が自分の足でしっかり立って前向きに歩んでいる姿を見て、すごく共感したんです。
彼女たちの姿を見て「ひょっとしたら私もできるかも」と思えたことが、踏み出すきっかけでした。

初めてナチュラリープラスを紹介してくれた方は、なんとオバの友達の友達。
とても遠いつながりでした。
その方はずっと住友生命の支社長を17年間務め、ノルマを一度も外したことがないバリバリのキャリアウーマン。
自分とは正反対の人だと思いました。

でも、彼女の話を聞いてみたいと思ったんです。
システムや商品のことよりも、「この人と一緒にやりたい」という気持ちが強かったですね。

家族と向き合う時間から自分と向き合う時間へ

それまでは子供の成長や子供の成功が自分の夢に置き換わっていました。
「良い母」「良い妻」の前に必ず「良い」がつくように頑張ってきたんです。
でも今、振り返ると自分自身の夢を忘れていたんだと思います。

うちの夫は平野区の庄屋の長男で彼で15代目です。
地域でも知られた家柄で、PTAの会長など本部役員も務めてきました。
そんな環境の中で、彼自身も私が働くことは誰も想像していなかったと思います。

でも、子育てを卒業した今、娘たちからは「お母さんは子孝行やわ」「いつも元気でいつも笑ってて」と言われるようになりました。自分らしく生きることの大切さに気づいたんです。

自分の可能性を広げた喜び

ナチュラリープラスを始めて、まず得られたのは「私でもできる」という自信でした。

収入面も魅力的です。
何の取り柄も資格もなくても、普通に会社で働いている人よりも収入を得られています。
でもそれ以上に価値があるのは自己成長です。

人から人へ伝えていく仕事なので、私自身の魅力が増えないと伝わらない。
「眞壁さんが言うんやったら間違いないよね」「この人と一緒にしたい」と思ってもらえる人間にならないとグループは構築できません。

専業主婦では出会えなかった人たちとの出会いも大きな財産です。
特に感じるのは「友達」と「仲間」の違い。
友達は友達で一緒にいると楽しいけれど、仲間は同じ方向を見て、同じ目的意識を持って進んでいく人たちです。
その結束力を感じられることが私にとって一番の喜びです。

お金のブロックを外す

実は、お金に対する大きなブロックがありました。
「お金を稼ぎたい」「お金が欲しい」という言葉すら言えなかったんです。

でも今は違います。
お金は大切だと思いますし、お金があれば自分の大切な人たちを守ることができる。
何かあった時に、お金がなければ守ってあげることもできない。
だからこそ、収入は必要だと痛感しています。

これからの夢

これからやりたいことはたくさんあります。
まずは時間とお金の自由を手に入れて、主人と二人でクルーズ船に乗って世界一周したい。
45年連れ添った主人とゆっくり過ごす時間を大切にしたいんです。

そして家族全員をホノルルマラソンに連れていきたい。
ホノルルマラソンは他のマラソンと違って「足切り」がないんです。
1歩ずつ前に進む人がいたら最後まで待っていてくれる。
10時間かけて完走した人もいます。
諦めなければ必ずゴールできるということを、特に孫たちに見せてあげたい。

でも一番の願いは「元気な大人をいっぱい作ること」
自殺する若者が増えている今、周りの大人が元気で楽しそうにしていれば、「今しんどくても頑張ったらあそこに行けるんだ」と思える。そんな希望を与えられる大人を増やしたいんです。

私たち第二次ベビーブームのジュニア世代が高齢化していく中、子供を産まない選択をする若い人も増えています。
世界情勢や将来への不安から「かわいそうで子供も産めない」と言う若者の声も聞きます。

だからこそ、私はナチュラリープラスを通じて世界に繋がることで「地球村」の実現に貢献したい。
国境を超えて大切な仲間ができれば、その国のことも好きになる。
そうやって少しずつ世界平和に繋がっていくと信じています。

これからも同じ思いを持つ仲間と一緒に、女性の自立と世界平和という大きな夢に向かって歩んでいきます。

「時間の自由とお金の自由を手に入れて、大切な人を守れる女性になる。」

それが今の私の目標です。
モヤモヤを抱えるたくさんの女性たちに、「こういう選択肢もあるよ」と伝えていきたいと思います。

「あなたの第二章は、まだ始まったばかり」

子育てを終えた後のモヤモヤ、よく分かります

子供が大きくなって、「もう送り迎えしなくていいよ」と言われた時のあの感覚…。
嬉しいような、寂しいような。そして「これから私は何をすればいいの?」という不安。

もしかしたら、あなたも同じような気持ちを抱えていませんか?

長年「お母さん」という肩書で生きてきて、ふと気づくと自分自身のことを見失っていた。
あるいは、ご主人が定年退職して家にいるようになり、自分の居場所が狭まった感覚を持っている方もいるかもしれません。

あなたにも、まだまだ輝ける場所があります

53歳から始めた私だからこそ言えることがあります。
年齢は関係ない。
資格がなくても大丈夫。
「良い母」「良い妻」だけじゃない、あなた自身の人生を生きる時間が今、始まろうとしています。

多くの女性が「自分は何もできない」と思い込んでいます。
でも、それは本当でしょうか?

子育てで培った忍耐力、家族をまとめる統率力、家計をやりくりする管理能力…あなたはすでにたくさんの能力を持っているんです。
それを活かす場所が、今までとは違う形であるだけなんです!

本当の「自立」って何だろう?

私が思う本当の自立とは、大切な人たちに何かあった時に、支えてあげられる力を持つこと。

それには「時間の自由」と「お金の自由」の両方が必要です。
今のあなたには、もしかしたらどちらも十分ではないかもしれません。
でも、それは変えられるんです。

ナチュラリープラスでは、どんな人でも自分のペースで始められます。
最初は小さく、そして少しずつ。あなたにとって居心地の良い形で進めていくことができるんですよ。

「仲間」の存在が、人生を変える

専業主婦でいると、どうしても人間関係が限られてきます。
でも、新しい世界に一歩踏み出すと、素晴らしい出会いがあります。

単なる「友達」ではなく、同じ方向を見て進んでいく「仲間」との出会い。
その結束力と絆は、本当に心強いものです。

年齢や経験が違っても、同じ目標に向かって励まし合える仲間がいる喜びを、ぜひ感じてほしいと思います。

ご縁を繋ぐマルシェ「心と体を癒やすご褒美フェスタ」

ご縁を繋ぐマルシェ「心と体を癒やすご褒美フェスタ」を毎月開催しています。

私の経験をシェアするだけでなく、すでに一歩を踏み出した先輩たちの話も聞けます。

随時、出店者募集中です。
お気軽にLINEかInstagramでご連絡ください。

あなたらしい人生の第二章を、一緒に歩みませんか?

今まで家族のために頑張ってきたあなた。
これからは、少しだけ自分のために時間を使ってみませんか?

「元気な大人」になって、次の世代に希望を与える。
「自分らしく生きる」姿を子どもや孫に見せる。
「経済的な自由」を手に入れて、大切な人を守る力を持つ。

その一歩を、私と一緒に踏み出しましょう。

あなたの新しい可能性を、心から応援しています。

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

記事一覧をみる