気軽に頼れる「映像のよろず屋」・要 彩乃

名前
要 彩乃
キャッチコピー
せっかくだからやってみよう
一言
作業療法士から映像クリエイターへ。
仕事と学びを楽しみながら磨いてきた行動力と継続力で、
幅広いジャンルの映像制作に対応します。
気軽に頼れる「映像のよろず屋」としてお声がけください。

実写からアニメーションまで、幅広く対応できる映像制作パートナー

映像制作の悩み、まるっと解決

「映像制作をやりたいけど何から始めればいいか分からない」

「構成や演出まで任せられる安心感がほしい」

「ジャンル問わずクオリティの高い映像を作りたい」

そんな悩みや課題を、気軽に相談できる制作体制で解決します。

なぜ作業療法士の私が「映像のよろず屋」なのか

私は元々リハビリ専門職の作業療法士で、個人で映像編集を行って5年になります。
現在は映像業界歴10~20年以上の複数のベテランクリエイターと協業で仕事をしており、

YouTube動画・ショート動画、企業PR・セレモニームービー、ウェディングムービー、アニメーション・3DCG、インタラクティブ動画など、幅広く対応が可能です。

制作の得意分野

YouTube編集
 不動産系チャンネルの継続運用やショート動画編集など、安定したクオリティで対応しています。

モーショングラフィックス
 テキストアニメーションや複雑な情報をわかりやすく視覚化します。

企業PR動画
 企業の魅力やサービスをわかりやすく伝え、ブランディングや集客をサポートします。

インタラクティブ動画
 自分で画面をタッチして進む、視聴者参加型の仕組みを取り入れた新しい表現ができます。

ウェディング・セレモニームービー
 ストーリーテリングを駆使し、感情を動かす映像を制作します。

3DCGを含む映像表現
 チーム制作での経験を活かし、独自性のあるクリエイティブを実現します。

週7勤務の作業療法士が、自分の時間を取り戻すまで

楽しすぎて、働きすぎた日々

2020年ごろ、私は週7日働いていました。平日は訪問リハビリと市役所で勤務、土日はマッサージのバイト。
暇があるなら働きたい、自己研鑽で学んで力をつけたい、体力の限りやってみたいという思いで、気がつけば毎日働いていました。

でもコロナの不安からリハビリを休む利用者様が増え、マッサージ店も客足が減り、リハビリの勉強会もなくなり…
増えていく空き時間に反して、なんとなくエネルギーを持て余す日々が続きました。

友人の一言が人生を変えた

転機は、友人が家に遊びに来た時でした。「動画編集始めたんです」という彼女の言葉。映像とは無縁だった友人が、意外と簡単にできると言うんです。

「遊びにお金を使うくらいなら、新しいことを始めてお金もらえる方が良くないですか?」

その発想、なかったなぁと思いました。そして正直、「この子ができるなら、美術好きな私も絶対できる」という謎の自信が湧いてきたんです(笑)。

子どもが生まれて気づいた自分にとって大切なこと

映像制作を始めて間もなく、長女を授かりました。
そして育休期間に入り、育児と映像制作の両立に奮闘しました。
新生児育児のかたわら編集をしながら、睡眠不足になりながらも、改めて実感したのが、
「映像制作って楽しい」でした。

本当は制作に関わって生きていきたかったのだなと、多忙な日々の中で気づきました。
同時に、育児をしながらも、やりたいことを形にしている母の姿を子どもに見せたいという思いが芽生えてきました。

そう思った時、映像制作を本業にしたいと本気で考え始めました。

エイヤのチャレンジ精神が、まさかの強みに

最初はYouTube編集から始めて、今ではモーショングラフィックスやインタラクティブ動画などのアニメーション制作も行っています。
昨年から映像業界歴10~20年以上の複数のベテランクリエイターと協業で仕事をするようになり、格段に制作の規模が拡大し、提供できるものの幅も広がってきました。

「できるかどうか分からないけれど、やってみないと分からない」という思いから映像業界にチャレンジし、
自分から求めて自分よりもレベルの高い場につながっていったことで、
自分自身の編集スキルが大きく飛躍し、ありがたいことに映像に関する人脈も広がっていっています。

長くお付き合いできるお仕事の信頼関係の獲得を目指して、毎日コツコツと制作を続けています。

これからの夢

母としては、子どもたちに「仕事って楽しい」という姿を見せられるような生き方をしていきたいです。
そして、母ができたのだから、自分たちもできる、と思って自分のやりたいことにチャレンジしていってほしいなと思っています。

私個人としては、相手の方の願いを形にする映像を作り続けていくこと、気軽に相談しやすいクリエイターでいること、それと、庭で畑をしながらぼちぼちと編集もして過ごすおばあちゃんになることが夢です。

3DCG
モーショングラフィックス系
担当しているYouTube動画
友人に向けて作ったショートムービー

映像制作でお困りの皆様へ

事業の紹介・発信方法で悩んでいませんか

「映像で自社をアピールしたいけど、どうしたらいいか分からない」
「制作のイメージはあるけど、編集は誰かにお願いしたい」
「プロが作ったクオリティの映像を使いたいけど、どんな風にお願いしたらいいか分からない」

こんな風に、映像制作に興味はあるけど形にするのが難しいと思うことはありませんか?

あなたの「やりたい」を一緒にカタチにしませんか?

映像制作って聞くと難しそうですよね。でも大丈夫。
パソコンが苦手でも、美術のセンスに自信がなくても、あなたの想いを伝える方法は必ずあります。

「やってみたい」という思いがあれば、ひとつずつお聞きして、形にしていきます。
あなたのペースに合わせて、無理なく進めていけます。

まずは30秒の短い動画から。SNS用の簡単な文字アニメーションから。できることから一緒に始めてみませんか?

まずはお気軽にお話しましょう

「ちょっと聞いてみたいな」そんな気持ちで大丈夫です。

これから映像制作はもっともっと当たり前で身近な時代になります。
あなたの一歩を全力で応援します。
まずはお気軽にメッセージくださいね。

新しい表現方法を、一緒に見つけていきましょう。

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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