「縁」と「タイミング」が導いた、紙芝居屋への道〜紙芝居屋のガンチャン〜
- 名前
- 紙芝居屋のガンチャン
- 会社名
- 一般社団法人社会の窓社
- キャッチコピー
- 想像を裏切る瞬間に、笑顔が生まれる - 世界が認めた紙芝居の革命児
- 一言
- 紙芝居を単なる遊びから
日本の誇るべき文化へと昇華させる、
創造と伝承の集団
笑いと驚きを生み出す、紙芝居師というお仕事
「想像を裏切る」瞬間に生まれる、新しい紙芝居の世界
ガンチャンは、ただの紙芝居師ではありません。
お客さんと共に創る双方向の体験を大切にする、紙芝居の革新者です。
彼の作品は、観客の想像を絶妙に裏切る展開で、思わず笑いが溢れる瞬間を生み出します。
「ちょっとくだらないけどめっちゃ面白い」という言葉が、ガンチャンの紙芝居を最も的確に表現しています。
お客さんとの「総方向性」が紙芝居の醍醐味
紙芝居の最大の魅力とは何か?ガンチャンによれば、それはお客さんと紙芝居屋が反応し合い、共に変化していく「総方向性」にあるといいます。
YouTubeを一方的に見るのとは違い、生のコミュニケーションが生まれる場所。
一期一会の瞬間を大切にした、ライブ感あふれるパフォーマンスが、ガンチャンの紙芝居の真髄です。
世界が認める作品数と独自の世界観
15年の経験から生まれた作品数は、おそらく世界一。
ひらめきから1週間で新作を仕上げる速さも彼の持ち味です。
しかし大切なのは量だけではありません。
一枚一枚に込められた想いと、誰も真似できない独自の世界観が、ガンチャンの紙芝居を唯一無二のものにしています。
国境を越える紙芝居の魅力
アメリカ、メキシコ、台湾、ベトナム…。
言葉の壁を越えて、世界中の人々を笑顔にしてきたガンチャン。
紙芝居は日本の文化でありながら、普遍的な喜びを届けられるエンターテイメントだと証明しています。
現在では2025年4月から開催される大阪万博でパフォーマンスも決まっていて、そこでもさらに多くの国際的な出会いが生まれる予感がします。
一般社団法人社会の窓社の代表として
単なるいちパフォーマーとしてだけではなく、一般社団法人社会の窓社の代表として、ガンチャンは紙芝居の文化的価値を高める活動も行っています。
紙芝居を「遊び」の枠から「文化」の枠へと昇華させ、日本の大切な文化として次世代に伝えていくことを使命として活動されています。
「面白い」の向こう側にあるもの
ガンチャンが目指すのは、自分が楽しむだけでなく「見てくれる人が楽しめる」紙芝居です。
お客さん一人ひとりの反応を大切にし、その場の空気を読みながら、最高の時間を創り上げます。
彼の作品は、単なる娯楽を超えた、心に残る体験を提供しています。
想像の先にある笑顔 - 紙芝居屋ガンチャンのストーリー
まさかハローワークで人生が変わるなんて
「紙芝居師募集」
ハローワークの求人票に書かれたその言葉が、29歳の僕の人生を大きく変えることになるとは思いもしませんでした。
当時は放送作家を目指して日々を過ごしていましたが、なぜか惹かれるように応募したんです。
最初のオーディションでは「補欠合格」という結果でした。
でも実は、先に合格した人たちが次々と辞めていったんです。師匠と会社側の意見の相違もあって、当初とは違う形にはなりましたが、それがきっかけで師匠の「内弟子」として紙芝居の世界に足を踏み入れることになりました。
半年で独立した"無謀"な挑戦
師匠について紙芝居の基礎を学んだのは、わずか半年。
周りから見れば「早すぎる」「無謀だ」と思われたかもしれません。
でも、自分なりの紙芝居を追求したい気持ちが抑えられなくなったんです。
「独立してやっていこうなんて、よく決断できたな」と今思うと自分でも驚きます。
当時は「紙芝居をやっていく!」という熱意だけが先走っていて、「まあ、なんとかなる」という楽観的な気持ちでした。
車の運転と同じで、遠くを見すぎると逆に危なくて、まずは目の前の道をしっかり見る。
そんな感覚で進んできたんです。
「縁」を大切に海外へ飛び出す
「紙芝居を世界に広めたい!」
そんな大きな夢を掲げて飛び回ったわけじゃないんです。
実は僕、あんまり「ゼロから何かを始める」のは得意じゃないんです。
むしろ、「縁」やきっかけがあったものを大切に育てていくほうが性に合っています。
アメリカに最初に行ったのも、知り合いが「一緒にパフォーマンスしない?」と声をかけてくれたから。
その後もメキシコ、台湾、ベトナムと、世界中で紙芝居を演じる機会をいただきましたが、すべて「呼ばれて」実現したものです。
海外で紙芝居をやってみて感じたのは、言葉の壁を超えて笑いや驚きが共有できる喜び。
「想像を裏切る」という紙芝居の面白さは、文化や言語が違っても通じるんだと実感しました。
300作品以上の紙芝居が生まれるまで
15年間で作った紙芝居は300作品以上。これは名実共に世界一の数です。
「どうやってそんなに作れるの?」とよく聞かれますが、特別なことはしていません。
ひらめいたらすぐに形にする。
1週間あれば新作を作ることができます。
これができるのは、紙芝居というジャンルと僕がマッチしたからだと思います。
映画の脚本や、舞台のシナリオだったらもっと細部にこだわって時間をかけるべきですが、紙芝居は「ある程度ええかげんでも許される部分がある」と思っているんです。
大事なのは「何を伝えたいか」ではなく「誰に何を伝えるか」。
自分が面白いと思うものより、見てくれる人が楽しめるかどうかを常に考えています。
一般社団法人「社会の窓社」設立の決断
紙芝居を始めて約10年が経った頃、一般社団法人「社会の窓社」を立ち上げました。
最初から法人化するつもりはありませんでした。
でも「今なら法人化して活動していくのも面白い時期かな」と感じたんです。
タイミングって大事なんですよね。
最初から法人でやる人もいるかもしれませんが、僕の場合、中身が何もない段階で作っても形にはならなかったと思います。経験が溜まって、ようやく「社会の窓社」として歩み始められる時期が来たんだと思っています。
そこも「縁」と「タイミング」でした。
失敗から学び、進化する
15年の紙芝居人生で年に1〜2回は「あれは良くなかった」と思う公演があります。
お客さんの反応が思うように得られなかったり、自分のパフォーマンスがウケなかったり。
でも、そんな失敗こそが成長の糧になるんです。
一度でも失敗すると悔しくて、かなり必死に考えるようになる。
なぜウケなかったのか、どうすれば良かったのか。
その悔しさが次の作品をもっと良いものにしてくれます。
大阪・関西万博で紙芝居を世界へ
2025年4月から始まる大阪・関西万博は、とても大きなチャンスです。
世界中から人が集まるこの機会に、紙芝居の魅力を伝えられたら最高だと思っています。
でも何も、特別なことはしていません。
一般社団法人社会の窓社として、今やっている紙芝居を多くの人に楽しんでもらうための準備を進めています。
紙芝居は日本発祥のエンターテイメントですが、その魅力は世界中の人に通じるはずです。
紙芝居を「文化」として認めてもらうために
僕の夢は、紙芝居が日本の「遊び」の枠を超えて、歌舞伎や落語のような「文化枠」として認められること。
現状はまだ遊びの延長線上に見られがちですが、紙芝居には独自の文化的価値があると思っています。
そのために、これからも一枚一枚の絵に魂を込め、観客と共に呼吸するような紙芝居を届け続けたい。
そして、もっと紙芝居師が活躍する世界を作りたい。
小さな舞台からでもいいから、紙芝居を見て笑顔になる、感動する、そんな紙芝居が日本中、世界中に広がるよう、これからも一歩一歩進んでいきます。
心に届く「伝え方」を一緒に見つけませんか?
伝えたいことがうまく伝わらない…そんな悩みはありませんか?
イベントや企画、プレゼンをしても思うような反応が得られない。
大切なメッセージなのに、なかなか心に届かない。
そんな経験ありませんか?
僕は15年間、紙芝居という形で「伝える」ことを追求してきました。
そこで気づいたのは、相手に伝わるかどうかは、内容だけでなく「伝え方」にかかっているということ。
「想像を裏切る」ことから生まれる感動
人が心を動かされるのは、予想外の展開に出会った時です。
当たり前だと思っていたことが、ちょっとだけ「ずれる」瞬間。そこに笑いや感動が生まれます。
紙芝居では、次のページをめくる時の「ワクワク」や「ドキドキ」を大切にしています。
お客さんが「こうなるだろう」と想像した先に、意外な展開を用意する。
この「想像を裏切る」技術が、心を掴むカギになるんです。
あなたの「伝えたいこと」を最高のカタチに
「どうすれば伝わるのか」を一緒に考えてみませんか?
紙芝居は単なる子ども向けのエンターテイメントではありません。
企業研修、商品PR、地域活性化、防災啓発…様々な分野で活用できる強力なコミュニケーションツールです。
あなたの「伝えたいこと」を、紙芝居という形にすることで、より多くの人の心に届く可能性があります。
企業の理念や商品の特徴、地域の魅力、大切な安全情報など、何でも紙芝居にできるんです。
できることはこんなにあります
- オリジナル紙芝居の制作:あなたの伝えたいメッセージを、心に残る紙芝居に
- イベントでの公演:お祭りや企業イベント、地域行事での紙芝居公演
- 伝え方ワークショップ:紙芝居の技術を活かした「伝わる話し方」講座
- 企業研修:コミュニケーション能力向上のための研修プログラム
- 国際交流イベント:言葉の壁を超えた紙芝居パフォーマンス
紙芝居で人と人をつなぐ架け橋に
物事を伝える時、大切なのは「相手目線」。自分が言いたいことではなく、相手が聞きたいこと、知りたいことは何かを考える。これが本当の意味でのコミュニケーションです。
紙芝居は、お客さんと一緒に創り上げる「総方向性」のエンターテイメント。
一方通行ではなく、その場で反応を見ながら、最高の瞬間を作り出せるのが魅力です。
難しいことは考えず、まずは気軽にご相談ください。
あなたの悩みやアイデアを聞かせてもらえたら嬉しいです。
一緒に、忘れられない瞬間を作りましょう!
お問い合わせはこちら
2025年3月16日 紙芝居グランプリがあります。

これからも世の中の人を笑顔にする活動を期待できたら、と思っています。