60歳から始める「キラキラ輝く私」への第一歩ー酒巻 有紀ー
- 名前
- 酒巻 有紀
- 会社名
- Lepied ルピエ
- キャッチコピー
- 専業主婦30年からの美しい再出発
- 一言
- 30年間専業主婦だった私が、50代で自分の生き方に疑問を持ち、
60歳で新しい挑戦を開始。靴選び・ウォーキング・よもぎ蒸しで、女性の「キラキラ輝く毎日」を応援しています。
豊中の自宅サロンで、あなたの美しさと自信を引き出します
「もう歳だから…」と諦めていませんか?
ドクターストップで大好きなハイヒールが履けなくなり、おしゃれを諦めかけていた私。
でも、正しい靴選びを学んだことで、60歳の今でも美しく歩ける喜びを取り戻しました。
同じように「もう若くないから」と自分に制限をかけている女性たちに、何歳からでも輝ける方法をお伝えしています。


あなたの「美しく歩きたい」を叶える3つのアプローチ
1. 靴選びとウォーキング講座
「70歳でもヒールを履きましょう」がモットー。
足の健康を守りながら、おしゃれを楽しむ靴選びの極意と、美しい歩き方を身につけます。
姿勢が変われば、人生が変わります。

2. よもぎ蒸しで内側から美しく
韓国の伝統的な民間療法「よもぎ蒸し」で、体の芯から温めて巡りを整えます。
更年期の不調、冷え性、肌トラブルなど、女性特有のお悩みに寄り添います。

3. ファッションショー「The Beauty」主催
年に一度、普通の女性が主役になれる舞台を用意。
1〜2分のランウェイで、参加者の表情がキラキラに変わる瞬間は圧巻です。
「これが私?」という驚きと喜びが、新しい自分への扉を開きます。



4. 会員制ビジネス交流会ニーズマッチ「pinkelephant支部」主催
会員制ビジネス交流会、ニーズマッチのリアル支部の主催もしています。

なぜ、60歳からの挑戦が共感を呼ぶのか
30年間専業主婦だった私は、「女性は家を守るもの」という環境で育ち、一度も就職せずに結婚。
海外駐在の夫について行き、子育てに専念してきました。
でも50代になって「私の生きた証って何だろう?」と悩み始めました。z
そんな時、靴が原因で歩けなくなる危機に直面。
そこから這い上がった経験が、今の仕事の原点です。
牛丼屋さんに行ったことがない、夜10時以降に出かけたことがない…そんな「普通じゃない経験」が、逆に同世代の専業主婦の方々の共感を呼んでいます。
60歳からの「初めて体験」を一緒に楽しみませんか?
今年の目標は「牛丼屋さんに行くこと」。
新世界もじゃんじゃん横丁も、まだ行ったことがありません。
でも、それが楽しい!知らないことがたくさんあるから、これからの人生がワクワクするんです。
「もう遅い」なんてことはありません。
60歳、70歳、80歳…何歳からでも、新しい自分に出会えます。
一緒に「初めて」を楽しみ、キラキラ輝く毎日を手に入れましょう。
まずは、あなたの「こうなりたい」を聞かせてください。
豊中の自宅サロンで、あなただけの美しさを見つけるお手伝いをさせていただきます。
専業主婦30年、50代で感じた「私って何?」からの再出発
玄関は父と弟だけ、私と母は勝手口から
大阪の田舎で育った私。
「女の人は働くな」という家庭で、玄関から出られるのは父と弟だけ。
私と母は勝手口から出入りする、そんな環境が当たり前でした。
「女の人は結婚して子供を育てたらええねん。それが幸せや」
そう言われて育ち、何の疑問も持たずに大学卒業と同時に結婚。
就職活動もせず、一度も働くことなく海外駐在の夫について行きました。
子供が巣立った後に訪れた、人生最大の疑問
海外生活を経て帰国し、子供たちも大きくなった頃。
ふと「これでいいのかな」という思いが湧いてきました。
「私、社会的に何の貢献もしてない」
「私の生きた証って何だろう?」
専業主婦として30年。初めて自分の人生に疑問を持ち始めた瞬間でした。
ドクターストップ。大好きな靴が履けなくなった絶望
ファッションが大好きで、特に可愛い靴には目がない私。
でもある日、医師から「こんな高い靴、もう履いたらダメです」と宣告されました。
カジュアルな服は全く着ない私にとって、ヒールが履けないなんて自己否定されたも同然。
更年期も重なって、本当に鬱っぽくなってしまいました。
そんな時、出会ったのが「靴選びの先生」。
「正しく選んだら、70歳でもヒールを履けますよ」
その言葉に、消えかけていた希望の灯がともりました。
コロナ禍で知った、ミセスコンテストの裏側
靴選びとウォーキングを学び、いよいよ仕事を始めようとした矢先にコロナが襲来。
そんな時、ウォーキングの先生から「ミセスコンテストに出ませんか?」とお誘いが。
仕事も進まないし、スキルアップにもなると思い、1年間必死で頑張りました。
でも蓋を開けてみたら、お金をたくさん払った人がグランプリになる「デキレース」の世界。
「こんなん、納得できへん」
そこで親友のKisekiさんと「公平なファッションショーをやろう」と決意。
それが今の「The Beauty」の始まりです。
60歳の今、毎日が「初めて体験」の連続
牛丼屋さんに行ったことがない。夜10時以降に出かけたことがない。
そんな私が今、人生で一番楽しい時を過ごしています。
ファッションショーで1〜2分歩いただけで、女性たちの顔がキラキラに変わる瞬間。
「これが私?」という驚きと喜びの表情を見るたび、この仕事を始めて本当によかったと思います。
今年の目標は「牛丼屋さんデビュー」。
新世界もじゃんじゃん横丁も行ったことがないけど、それが逆に楽しい。
同じような専業主婦の仲間と一緒に、60歳からの「初めて体験」を楽しむコミュニティを作りたいんです。
「もう歳やから」なんて言わせません。私たちの人生、これからが本番です!
こんなお悩み、一人で抱えていませんか?
「もう60歳だから、おしゃれは卒業かな」
「足が痛くて、好きな靴が履けなくなった」
「専業主婦だった私に、今さら何ができるだろう?」
実は、こんな風に思っている女性がたくさんいらっしゃいます。
かつての私もそうでした。
あなたの「やってみたい」を一緒に叶えましょう
牛丼屋さんに行ったことがない私が、60歳から新しい挑戦を始めて、今が人生で一番楽しい時間です。
知らないことがたくさんあるって、実はすごくワクワクすることなんです。
豊中の自宅サロンでは、こんなお手伝いができます:
・靴選びとウォーキング講座:70歳でもヒールを美しく履く方法
・よもぎ蒸し:体の内側から温めて、不調を整える
・ファッションショー「The Beauty」:年に一度、主役になれる特別な日 などなど
まずは、あなたの「こうなりたい」を聞かせてください
「ちょっと聞いてみたいな」
「私にもできるかな?」
そんな気持ちで大丈夫です。
同じような悩みを持っていた私だからこそ、あなたの気持ちに寄り添えます。
8月24日(土)には、ラブ・セントラルにてファッションショーも開催。
フルコース付きで12,000円(7月末まで)です。
見学だけでも大歓迎!
一緒に「初めて体験」を楽しみながら、キラキラ輝く毎日を手に入れませんか?
まずは気軽にご連絡くださいね。